CAREER&LICENSES
就職・資格
動物園飼育員
群馬サファリパーク
山岡さん
ゾウのために大切なこと
それは私自身が笑顔であるということ
スマトラゾウとマレーバクを担当しています。なかでも2頭のスマトラゾウには特に思い入れがあります。故郷であるインドネシアのタマン・サファリで、幼少時代の彼らと出会い、そこから始まる長年の信頼関係があるからです。「人間が笑わなければゾウも笑わない」という現地のゾウ使いの言葉通り、彼らと接する際は自分も「笑顔」を心がけています。それが普段の生活での「笑顔」につながっている気がします。でも、「毎日が楽しい」のは胸を張って「仕事が楽しい」と思えるからではないでしょうか。
▲スマトラゾウに加えマレーバクも担当しています
▲マレーバクの繁殖にも成功しました
History
スマトラゾウに夢中!
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15歳
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愛犬が亡くなり動物への愛情に気付き飼育員を本格的に目指す
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18歳
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ECOに入学
動物について学ぶ
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20歳
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ECO卒業
群馬サファリパークに就職
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28歳
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インドネシアのタマン・サファリに出向き2頭スマトラゾウを迎え入れる
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現在
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飼育リーダーに就任
現在も活躍中